わくわく重音テト
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わくわくしている重音テト。
自分で撮った写真をもとにトレスしながらラフ。前からこの構図でテトを描きたかった。音楽を上げるときに背景にも使いたかった。振り返ってみると良さがラフ>線画>完成品の順で下がっていってるので、正解の線や色が選べていないということなのだろうなと。ラフの顔のラインとやわらかい感じを残したかった。

色塗ったらどんな感じになるかなーと雑に塗ってみる。塗り方は良いにしろ、色はもうちょっとちゃんと選ぶべきだった。表情はこっち路線で進めるのもアリだったかなぁ。

線画。手ブレ補正MAXにしても線がうにょうにょする。大変難しい。自分にしてはよく描けたほうだが、線の綺麗さと太さの塩梅がまったくわからない。この時点で顔が浮いて見える。

とりあえず色を塗ってみる。こう見ると完成品より顔の浮き具合がマシに見えるな。首元の影が濃すぎたのかもしれない。

背景のコントラストをどうするかで結構迷った。イラストを目立たせるならコントラストは淡くするべきだろうが、イラストだけ主張されると絵力が弱いので微妙に見える気がして、悩んだ。結局コントラストは若干淡めにした。


完成。最終的に明るい感じにしたかったので目のハイライトは大きくした。塗り残しやはみ出しを最後に調整したが、多すぎ。途中面倒でも「最後でいいや」にせずにていねいに作業するべきだなぁ。10時間以上かかってるし、自分の今のベストは出せた気はするが、まだまだ道のりは遠い。描きやすい正面顔でこれかぁという感じ。

セルフフィードバック
良い点
・DAW背景と白枠切り抜き風は良かったように思う
・遠目から見たぱっと見の印象は悪くない気がするので、輪郭の致命的破綻は少ないはず
・描きこみを増やしたこと、輪郭線の色を馴染ませたこと、服のコントラストを上げたことで、のっぺり感が減った
要改善(結果)
・線画で綺麗な線を引くこと。微妙な線は最後まで足を引っ張り続ける。塗り方と相性の良い太さを考えること
・陰影が致命的。髪、顔、服、手、どこに影を落とせばいいかまったくわからない
要改善(プロセス)
・レイヤー分けはていねいにやるべき
・下塗りはバケツ使いつつはみ出し、塗り残しのないようにていねいにやるべき